豆電球と電池で実験を楽しみました

冬休みに入り、Tree&Tree本郷真砂には朝から小学生がやってきています。12月26日(水)の午前中には、櫛山先生による理科実験「ちかちか でんきゅう」が開催されました。最初に各部品の名前を確認したあとは、早速乾電池と豆電球を用いて電気を通してみました。普通の豆電球よりもLEDの電球の方が小さい力でも明るいことも確認。電子オルゴールや豆電球を用いて直列つなぎと並列つなぎも体験してしまいました!櫛山先生が持ってきてくださったミニ発電機やモーターでうごく車で遊んだり、硬貨やアルミホイル、鉛筆の芯を電気で通してみたり、いろんな機材を自由に手に取ることができる環境で、光を灯したりものを動かしたり、その中で発見した現象は、頭の中にしっかり残ったことと思います。櫛山先生、冬休みに楽しい実験、どうも有り難うございました!