溶ける実験で、べっこう飴とプラ板を製作してみました

10月5日(金)のTree&Tree本郷真砂では、櫛山先生による理科実験「あつあつ ふしぎ」第2弾が開催されました。2回目の子供達が中心だったこともあり、櫛山先生が前回とはまた違ったあたため実験を展開してくださいました。アルミホイルの上に乗せた砂糖をトースターに入れると、何だか甘い、香ばしい匂いが。。。きれいな琥珀色のべっこう飴があっという間に完成!もちろん、おやつの1つとして食べてしまいました。もう1つはプラ板作り。イラストを描いた板が、トースターの中でみるみるうちにグニョグニョ動いて歪んでいくと、みんな不安そうな顔に。。。でも最後にはギュッと小さくなったイラストがきれいに映し出されたプラ板が完成!中には、お父さんお母さんへの心のこもったメッセージをプラ板にする姿も。素敵なお土産が出来上がりました。
櫛山先生、魅力たっぷりのあたため実験、どうも有り難うございました。